元高校教員。Eduble代表。
大学卒業後、京都のベンチャー企業で企画営業を担当、その傍ら様々な人々に英語指導を行う。多くの人の「学生時代にもっと英語を勉強しておけば良かった」という言葉を受け、公教育の道を志す。
2012年から高等学校英語教諭として勤務。
”教科指導から生徒を変える、教育が社会を変える”をモットーに教諭として働く。
8年間の教員生活の中で、日本の教師の働き方、教育の在り方などに疑問を持ち、教育ともう一度真摯に向き合うため2019年3月、退職。
子どもたちの学習環境を尊重しながら、”個の尊重と協同”を重視した探究型子ども日本語教室/教育コンサルタント会社Edubleを開業。
多くの学校現場に足を運び、日々教育をアップデート。
教育コンサルタントとして”日本にとっての良い教育”を模索中!
好きなこと:ピアノで弾き語り、教育について誰かと語り合うこと